こんばんは、春の顔も見せつつまだ冬の時期の中のむとうくろです。
選手紹介執筆の合間ですが、1つだけ記事をください！！
先日応募したヴァヤシコフさんのペナント企画ですが、残念ながら落選。ですが選手でなら･･･と各々のオーナー様のオリジナル選手たちが寄せ集った「寄鍋エナジーズ」にも参加いたしました。なんと自分は8人も採用されました！
というわけで紹介いたします！
選手一覧
①久田イズナ(くだ イズナ)
外野手。俊足タイプだが守備面に不安。調子に左右されることもあるものの打てば自慢の脚で相手を揺さぶれる。
作中では百鬼夜行連合学院所属の狐がモチーフの活発な少女でキヴォトス最高の忍者になる事が目標。青特も忍者らしい癖のある能力で守備範囲は外、内野全部とユーティリティに富んでます。
今回のペナント企画はホロが相手なので同じ狐モチーフの白上フブキがいるのでちょっと楽しみです。
②牛牧ジュリ（うしまき ジュリ）
投手。球速は152㎞/hで変化球4種は圧巻。立ち上がりは良いがしかしコントロール面に不安があり乱調もあるので改善の余地も。
作中ではゲヘナ学園の給食部に在籍しているが、その作る料理がいわゆるメシマズの子です。例えば作ったパンケーキに手足が生えて動き出したり･･･マジなんですよ？詳しくはゲームやればわかります。ふと思ったんですが寄せ鍋軍という食材とかモチーフになった選手たち*1が集まったチームに彼女入れたらまずいんじゃ･･･ってなりますがそこはなんとかなりそうですね、はい。
(눈_눈)「ﾏﾓﾚﾅｶｯﾀﾜﾈ･･･」*2
以上の2名は応募した「キヴォトス・ブルーアカイブ」の選手です。詳しい紹介については後日各々紹介いたします！お楽しみに。
③雲仙理子（うんぜん りこ）
軟投派の女性投手。球速は137km/hと遅めですがそれを生かし、チェンジアップやスローカーブを緩急自在に操る。対左を得意とする、中継ぎを主とする。
中継ぎ枠で紹介されました。開幕は2軍ですがコントロールとか上がれば1軍に食い込めるっぽいです、がんばってね。
名前に雲が付いてるようにふわふわした能力にしました。（球速、緩急、軽い球）
④深江雅（ふかえ まさ）
3年目の若手。147㎞/hと伸びしろは高く、スラーブやパームを駆使し戦う。出塁されてしまうと本領発揮できなくなったり左打者に弱いと課題は多め。
2軍枠の選手として紹介されました。伸びしろはあるので先発のコマになりそうな枠です。期待が持てそうですね。
オーソドックスな2軍にいそうな若手のイメージです。オーソドックスか？
と、雲仙と深江は実はブルアカ軍とともに制作していたチームの製作が途中で挫折してしまい、せっかく作ったんだしもったいないので「応募しちゃえ！」と言わんばかりにほとんどを送り出して選ばれた子がこの子たちです。ちなみに2人の名前の共通点ですが長崎県にある地名*3です。
⑤ジャシー鈴木（ジャシーすずき）
本名：鈴木愛也。ひとたび打てば止まらない、粘れる力もあり外角を得意とする。怪我に弱いが回復力は高い。
やや打力の高い一塁手メインの子です。外野もできるが守備力はお察し。怪我がちもあり、スタメンにはいれるかな？って感じですがミートはDチャンスCもあり打力も固め打ちが発動すればガンガン行くような子です。ジャシーってなんだよ（哲学）
ちなみに元ネタは「邪神ちゃんドロップキック」より邪神ちゃん。邪神だから「ジャシン」にしたかったんですがなんかしっくりこないんで「ジャシー」にしました。本名の鈴木愛也は担当声優の鈴木愛奈さんから来てます。能力のDDFFEEですが上2つは邪神ちゃんの髪色（金髪）、中2つは目の色（青）、下2つは下半身の蛇の体（緑）から来てます。
ところでここまで来て鍋要素、食材要素ないじゃん！ってなりますが彼女はアニメ劇中で下半身の蛇のお肉食べられたりされてるんで蛇肉枠で･･･。
？？？「ダメです。」
⑥仁科光莉（にしな ひかり）
女性選手、主に遊撃を守る。社会人から入った生活も11年目に突入し年齢的にベテランとなった彼女であるが、それでも華麗な守備を見せチームを救うか。
ショート、セカンド、ファーストを守れます。守備もCと悪くはないですが37歳に突入しており、衰退期なため長く持つかどうかです。
実はこの子ですがかつて3年ほど前のペナント企画に置いて参加しており、その際には中日ドラゴンズに在籍していました。覚えてる方は覚えていると思います。
改めて自分が初めてこの企画*4に参加した第一号ともいえる子です。
この際は社会人ルーキーの27歳という設定です。今回はそれから10年後の姿になります。
3rdシーズン（2021年）より、この時期の二遊間は阿部と京田がメインなのでスタメン出場はやや少なめ。
設定としては「あの後も中日に在籍していたが京田や阿部、村松や龍空などにレギュラーを奪われつつも活躍していた。しかし、ある年のオフに素晴らしい監督に『君は戦う顔をしていない』とトレード*5、別球団を流浪し*6今年よりエナジーズでプレイ」というノリでお願いします。
⑦塚見壬屯（つかみ みとん）
捕手、外野手ともに守れる選手。走塁も悪くなく守備や捕球力でがっちりガード。激戦区であるが活躍を期待したい。
画面の通りです。守備型の選手です。
後述の元ネタ通り捕球はかなり高いです。怪我もしにくいです。
元ネタは鍋つかみ（ミトン）から。ここに来て鍋要素が出ましたね。
食材じゃないじゃん！
パワターも鍋っぽい顔にしてます。ね？鍋っぽいでしょ？
仕事中に閃いたネタをこのような形にできてよかったです。動画内にて主催であるヴァヤシコフさんから「併殺はマズイって～持つ方もやられちゃうから･･･」って言われたのはツボでした、確かに改めて思えばヤバすぎますね。
両打＝両手で持つから。
怪我しにくさB＝ミトンで熱さを防ぐから
メインがキャッチャー、捕球A＝鍋掴み、掴むから連想。
走力C、走塁C＝これは個人差かもしれませんが持ったらテーブルまでそそくさと歩くって行動しますよね？って感じで･･･
⑧所天三郎(ところ てんさぶろう)
外野手。ミート型であり、長打は見込めないが安打で出塁していく。守備はあまりよくなく、怪我がちで34歳とまあ年齢的に厳しそうなのでスタメンへの道は遠いか。
元ネタはところてん･･･それを連想して「ボボボーボ・ボーボボ」に登場してくるところ天の助をベースにしてます。本人とは別人です！
怪我Gや回復A*7が彼らしいです。サヨナラ男（意味深）。
例の構文が出るとするなら言われそうなのが「〇してやるぞ（捕殺）所天三郎！」とかだったりするのかなとか思います（？）
？？？「〇してやるぞところ天の助！」？？？「絶対に許さんぞ陸八魔アル！」
正直ネタ枠で送ったのに採用されてて困惑と笑いが出ました、本当に申し訳ございません。
とまあ個性的な人たちが選ばれました。チームでは採用されませんでしたが、この子たちがいかにどう活躍するか楽しみです。それではまた！
