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【有明リリーシーガルズ】選手紹介「U-高橋」

※この記事はフィクションです。実際する団体名、地名、人物はすべて関係ありません。

 

 

U-高橋(高橋勇)(ゆーたかはし(たかはしゆう))

35歳 14年目

年棒 7500万

経歴 甲賀学園高校→慶治大学→有明リリーシーガルズ(ドラフト1位)

 

14年目に突入した男はベテランの域に達しても長打力と勝負所はいまだに健在。スタメンこそ若手の台頭でやや厳しくなってきたが代打での活躍もあり、いまだに衰えない。数年前に変更した由来は名前が「勇」と英語で究極を意味する「Ultimate」の頭文字から来ている。去年まで選手会長を務めていたが枝川に託すことになった。

 

ベテランのおじさん枠です。とはいえオーペナだと普通にスタメンになったりするので、めちゃくちゃ無理します。おじさんなんで能力も衰えます、仕方ないね。若手の指導にも当てれそうなのでその枠でも行けそうです。

 

元ネタは江東区の地名「高橋」から。実は「たかはし」ではなく「たかばし」と言うそうです。ただ個人的に名前が高橋勇だとめっちゃシンプル過ぎるなと思ったので特徴のある名前にしました。むろんオリックスにいる「T-岡田」リスペクトです。

【有明リリーシーガルズ】選手紹介「ショウ・ガーデン」

※この記事はフィクションです。実際する団体名、地名、人物はすべて関係ありません。

 

 

ショウ・ガーデン

30歳 9年目

経歴 カナダリーグ→台湾リーグ→横須賀フリートズ→有明リリーシーガルズ

年棒 2500万

背番号 29

 

日系カナダ人。パワーに自信があり当たればラインバックほどではないが自慢のパワーでスタンドイン。課題は守備。特徴的なバッティングフォームも魅力があり、ファンも徐々に増えている。日本球界は9年目。地元のカナダリーグや台湾リーグで戦い、別球団である横須賀でプレーし有明に来たジャーニーマン。片親が日本人だったこともあり日本語も流暢。今季のオープン戦では2本のホームランを見せるなど開幕前からアピール、仕上がりもみせており飛躍を見せれるか。

 

典型的な外人っぽい能力です。当たれば飛ぶ+守備難のエラーもち、さらには調子極端もあります。使い方次第ではスタメンに入れても大丈夫かなと思いますがラインバックとほぼ立ち位置が被ることもあってDH起用が一番いいかもしれません。

ただ、起用よくハマれば爽快な一発も。

リアタイで観戦していた自分も驚く。

 

引用はこちらから。

www.youtube.com

(ちなみにこの試合では2本も打っており、1本目は18:23あたり、2本目は27:41あたりから)

 

元ネタは「ラブライブ 虹ヶ咲スクールアイドル同好会」より鐘嵐珠(ショウ・ランジュ)。ちなみに彼女はバリバリの中国人。背番号は彼女の好きなものから来てます。ガーデンは「有明ガーデン」という施設から、最近はそこにあるガーデンシアターでウマ娘のライブに行きましたがめちゃくちゃ良い場所です。

【有明リリーシーガルズ】選手紹介「ピオニー・ラインバック」

※この記事はフィクションです。実際する団体名、地名、人物はすべて関係ありません。

 

ピオニー・ラインバック

27歳 来日3年目(6年目)

経歴 3A→MLB有明

背番号 3

 

キューバ出身の助っ人選手。メジャーリーグに在籍しそこでも見せつけた豪快に引っ張る打球は有明の空に消える。有明の4番に座り、主砲の要を形成。ドレッドヘアな見た目に陽気なキャラでも有名であり、オフの日には日本で好きになった天ぷらを食べに行く姿が散見されている。

 

典型的なザ・4番打者です。ただチャンスがFの為打点はなかなか稼げなかったりします。オーペナだとチャンスがEに上がって改善されたりと面白いことも起きます。ただ三振、併殺と悪い要素もまだまだあるのでスランプを引きやすい要素が多く低打率になりやすいです。パワーヒッターが救いの要素か。

 

元ネタは江東区の地名「牡丹」から。牡丹→英訳でピオニーという感じで面白い外人名ないかなと調べたら「ラインバック」という結論に至りました。余談なんですが実在のプロ野球にも阪神にラインバックという名前が在籍していたと記事編集中に知りました、というお話です。あとフォロワーさんに見た目が大坂なおみみたいって言われました、草。

【有明リリーシーガルズ】選手紹介「斎藤大」

※この記事はフィクションです。実際する団体名、地名、人物はすべて関係ありません。

 

斎藤大(さいとう まさる)

8年目 25歳

年棒 1600万

背番号 67→99

経歴 小拓彩高校→有明(ドラフト6位)

 

チームきってのムードメーカー。自他共に認めるオタクであり、オタクでも野球選手がしたいを胸に有明のチームで汗を流す。打撃はいい方ではないが、特徴的なのが「やれるものはなんでもやる」な勢いでやった守備のポジション。最初は外野手を守っていたが、確実性のある選手が多くなり他の守備ポジションに挑戦、一塁手を皮切りに二塁手三塁手、遊撃手もこなすように。さらにはある試合ではぶっつけ本番といわんばかりに捕手も務め試合を切り抜けたことも。現状投手以外はすべて務めた経験もありファンからは「投手もやりそうじゃね?」とも。オフシーズンでは番組出演したりと顔を出すことも多い。

 

所謂ユーティリティの選手、打撃に関しては目をつぶるようなものであるが、守備範囲の大きさや走力も悪くない程度なんで守備の人感を出しました。

ユーティリティなわけで投手以外守れますを出しております。守備力はすごい良い…ってはないので使いどころにも困るかも…。

 

元ネタは「東京ビッグサイト」。「ビッグサイト」→「大サイト」→「大サイトウ」→「大斎藤」から着想を得たキャラです。ビッグサイトと言えばコミケ、そんな感じのキャラです。もう1つ、ベースとなった人物は日ハムに在籍していた杉谷さんこと杉谷拳士さんです。

コミケと言えば私用ですが夏コミ1日目行ってきました。凄く暑かったです。

【有明リリーシーガルズ】選手紹介「摂津裕貴」

※この記事はフィクションです。実際する団体名、地名、人物はすべて関係ありません。

 

 

 

摂津裕貴(せっつ ゆうき)

10年目 27歳

年棒 3億6000万(4年契約1年目)

背番号 7

経歴 愛虹学園高校→関東バーニングス(ドラフト2位)→有明

 

球界屈指のバットマン。タイトルもバーニングス時代で首位打者など獲得している実力者。「いろんな球団で挑戦したい」との意気込みでFA宣言をし5球団の争奪戦の末、有明リリーシーガルズに入団することが決まった。入団時には「このチームの中心になってみんなと一緒に戦います!」と話した。背番号は7。ナイスガイでもあり野球外でもファンが多く、オフシーズンのスポーツ番組にも顔を出したりする。

 

オーペナだと3割いったりします、だいたいそれ以外だと普通に打ちますんで重宝されます。3番打者感を出しております。守備走力はそこそこなんでほぼレフトです(指名打者でもいいかもね)。高ミートの為スランプにもなりやすいので注意です。

 

元ネタは「ラブライブ 虹ヶ咲スクールアイドル同好会」より優木せつ菜です。苗字と名前入れ替えたぐらいなんで気づく人は気づきます。ちなみに彼女推しです。

このタイミングであげたのは、元ネタの彼女の誕生日だからなんです。(ただそれだけ)

【有明リリーシーガルズ】選手紹介「東雲楓香」

※この記事はフィクションです。実際する団体名、地名、人物はすべて関係ありません。

 

東雲楓香(しののめ ふうか)

4年目 26歳

経歴 甲州農林高校→東都文星大学→有明(ドラフト2位)

年棒 5500万

背番号 51

 

俊足が売りの外野手。1年目から頭角を現し、ミート力や足を生かし今や有明リードオフマンに。守備もうまく、センターの立ち位置を物にした。4年目に突入した彼女も、切り込み隊長として飛び立つ。三つ編みがトレードマーク。

 

1番打者らしく足も速く守備もよくミート力もあるような能力に。成績はそこそこ良い感じになります。チャンスや左打者に弱いのが難点だったりします*1。俊足と言えば盗塁数ですがだいたい平均30盗塁以上は行きます。守備も足や青特で守れます。

 

元ネタは江東区の「東雲」。東雲って個人的に好きな単語です。実はリリーシーガルズのきっかけとなったのがこの子で、チーム製作時に彼女を作った後に「そういや東雲って江東区にあるな、せや!江東区の地名でチーム作るか!と割と安直な結論。そんな彼女も実はベースがありまして過去にサクサクセスで彼女は作ってまして(パワターも一緒よ~ん)、流石にチーム製作時にそのまま流用するわけにはいかないと思い調整しました。よって下の画像で供養しておきます。

 

オーペナだと大けがする前の広島の前田さんみたいに躍動します。あと左の作った人たちは気にしないでね。

*1:それが影響してか、スランプになる事も…

【有明リリーシーガルズ】選手紹介「氷上京介」

※この記事はフィクションです。実際する団体名、地名、人物はすべて関係ありません。

 

 

 

氷上京介(ひかみ きょうすけ)

4年目 25歳

年棒 9600万

経歴 羅美安高校→卯佐大学→有明(ドラフト1位)

背番号 41→18

 

ドラフト1位で入団、入団当初から秘めていた力を徐々に開放し有明の希望へ。

そして実力をそのままに「若きエース」へ駆けあがった。昨年、その証である背番号18を与えられ、さらに突き進む。キレのあるパワーカーブが武器。

またイケメンであり、女性ファンから人気が高い。

 

タイトルは取れたり取れなかったりと曖昧。エースらしく、キレ○や球速安定はありますが奪三振はなし、球速も気持ち遅めですが設定上若きエースってこともありまだ発展途上感を出したかったので。

 

こちらは配信で出した画像です

 

元ネタやモデルは声優の氷上恭子さん、そして「デ・ジ・キャラット」よりうさだヒカルことラ・ビ・アンローズです。キャラのカラー的にコンスタをAAにしたかったんですが、めちゃくちゃ強そう(?)になっちゃうのでBBに控えました。

あとうさだというと最近は某Vtuberの印象が強いぺこねぇ…