むとうのパワプロ用のぶろぐ

パワプロの話題専用のブログですわね

応募選手一覧

 

パワナンバーは画像にて公開してます。

 

 

①長崎明宏

 

②仁科光莉

 

③雲仙理子

 

④グラバー・シーボルト

 

 

⑤深江雅 

 

稲佐山

 

⑦朴慶州(パク・キョンジュ)

 

⑧ジャシー鈴木

 

⑨パーク・カビラ

 

鳥栖

 

⑪賀茂恵

 

⑫大家天馬

 

⑬箕島空也

 

以上。

有明リリーシーガルズ選手総評

 

はじめに

 

先にこの記事も見てもいいかもしれません。

 

mutokurosan.hatenablog.com

 

 

ご無沙汰しております。夢東くろです。

コミケも終わり年の瀬にこんな記事を上げてます。

2023年の最後の宿題です。

 

 

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ここでは今年、上記の弦巻スカイスターズの企画に置いて自作チームが参加して1シーズン走った感想、包み隠さずに良かったな~悪かったな~という感想を上げていきます。

 

 

野手編

00 富岡智博

守備の名手ということもあって、守備面では光る場面が多かった模様ですね。あとパワーも徐々に成長しており、攻撃面においても成長が著しいです。

 

1 U-高橋

ベテラン枠として、出場機会も少しはあったようですがやっぱり衰退期も含め出場機会は徐々に減少。

個人的に成長報告でよく見る選手はこの方ですが、CS入るぐらいになって以降だと青海になってます、なぜか。

 

2 枝川光

守備の要の1人として活躍。打率こそはうーんでしたが、要所要所で打ってくれる場面もあり、個人的にはようやっとる…、かな?守備は文句はない。

設定上選手会長という立ち位置もあったからかも。

 

3 P.ラインバック

多分チームを象徴するかのような選手だったかもしれません。パワーは十二分にあってもチャンスF、三振、併殺と足枷が大きく響き、4番はともかくスタメンからも剥奪されました。正直ここまでとは思いましたが、やはりと言わんべきかなとも思います…。

 

4 猿江圭一

配信上、うちのチームでおそらく一番印象に残った人が多いのでは?という選手。守備はともかく上位打線でも配信ではポコポコ打ってくれる場面が多く、なんとホームランも打ってしまうとは思いませんでした。

余談ですが参加したペナントで猿江含め猿がつく苗字が3人もいました。日光東照宮の「見ざる聞かざる言わざる」みたいになってますね。

 

 

5 中谷霞

ルーキーの1人。出場機会はないと思いましたが、絶好調のチャンスを掴みスタメン出場。いい活躍はできませんでしたが見れて良かったと思います。

 

6 前川緑

前半戦はライトでだいたい5~6番あたりを任せてましたが後半戦からラインバックの不調により4番になりました。そこそこ打てて、自慢の肩も十二分に発揮してくれました。捕手適性もありましたが苦手ということもあり、配信で事故が起きらない限りと思いきや最終戦で、まさかの捕手を担当するというオチ。

そしてエキストラ枠の世界大会にも選出されました。

 

7 摂津裕貴

設定上FA戦士として有明に入団したということもあり能力もやや高め、3番を任せましたが予想以上に苦しんだ1人だと思います。スランプもあってからか自慢のバットも発揮できず貢献できなかったのは否めなかったのかもしれません。練習にて広角打法を手に入れてからか、徐々に回復の兆しを見せ20本以上打ってくれたのはすくいなのかもしれません。

 

8 福住大地

対左として東雲の代わりに1番打者を背負ってくれた場面が多く、打力も見栄えが良くなり、思った以上に出番が多かった1人です。対左Bありましたが後半戦ではCに下がっちゃいました…。

 

22 辰巳智洋

若手。

配信だとスタメンマスクをかぶったのは1回のみ、その1回でも十二分に存在を見せてくれました。

 

25 深川隆彦

2軍暮らしのため1軍出場はなし。

実は最終戦の引退セレモニーで常盤おじさんに花束を渡したのは彼だったりします。分かったかな?

 

 

27 若洲

もう1人の捕手として立ち上がったのがこの子、枝川より安定はしているためファンからは多分こっちがいいとか思われてそうですね。ちょい昔のオリックスの伏見と若月のような関係みたいに・・・。

いい活躍はしてくれました、彼と比べ守備は劣るものの安定感はあったのかと・・・

 

29 ショウ・ガーデン

終 身 名 誉 オ ー プ ン 戦 覇 者

出番はそこそこありました、あんま打ってないけど。配信だと一発撃ちました。

 

30 船津三秀

残念ながら出番なし。ミート型なのでラインバックの代役になりそう?と思いましたが、スタメンはそうは問屋が卸しませんね。

 

34 海野太亮

猿江、富岡、森下、豊洲の陰に隠れがちですが彼も陰で支えてくれました

主催者曰く「人を〇しそうな目をしてそう」って言われました。草。

 

40 常盤了一

43歳というこの歳で絶対引退させるという感じの選手です。むしろここまで現役も少なくなってきましたね*1

出場は1回、最終戦のみ。

終戦のポッと出な感じで良かったんですが(CPU采配的に)不安だったからかまさかのスタメン出場。5回まで頑張りました。

主催にはわがままも言わせていただき引退セレモニーも行ったので満足です。

 

www.youtube.com

 

44 森下泰樹

やっぱり一番の収穫、というよりも大型ショートてきな若手として制作したので、活躍しそうってのはありますがノリノリが到来してきて、いい感じに上振れが。企画参加チームの中のショートの面子としては上位に入りそうってのはあります。2回もスぺりましたが

 

45 森高司

彼もノリノリになった面子。サードで守備寄りの選手と多少珍しい立ち位置ですが彼の存在は大きかったかと思います。打でもここ一番で活躍しました。

 

46 白河渉

誰?(出番なし)

モブ顔らしくオフには無事に戦力外になりました。

 

48 大橋大貴

出番なし。

今思えば青特全くない選手なんですよね、良くも悪くも普通な子です。

 

49 住吉正吾

大けがから復帰した設定も含めましたが、練習で能力が徐々に上がり、まるで怪我前のような感じの能力になりました…が、肝心の活躍はあまりにもパッとせず…まさかのトレード移籍。相手は…

 

51 東雲楓香

彼女もチャンスFに加え左投手Fとただでさえパワー低めなので打てない場面が多かった。スランプにもなりました、のちに語るトレードした遠因ともなったのかもしれません。

足速いし盗塁もあるし、センターの守備も良かった場面は多かったですが…

 

53 宮野愛佳

代打枠ということもありオープン戦から見せてくれました。

出番があったのはノリノリになって以降。ホームランも幾度か打ってすこしながら貢献はしました。

 

55 青海貴彦

ベテラン枠の1人として要所要所で活躍の場面を見せてくれました。打力も高いのでありがたいような立ち位置です。

 

56 毛利敏朗

代走のスペシャリストとして出しましたが不安の守備はなんのそのでスタメンに何度か登場。足の速さを生かし活躍も少々。

 

60 千石亮太朗

後半戦の立役者の1人。ロマン型の一発が魅力の彼ですがノリノリになって以降序盤はどうかなとは思いましたが徐々に活躍していき、8月度のMVP候補にも選ばれたほどです。

 

62 豊洲

ベテラン期に入っていてもなお、打つ時は打ったりと活躍の場面がちょこちょこ見られたから嬉しいですね。エラー持ちですが、そういった場面はあんまり見かけられなかったのかも、少なくとも観戦では。

主に後半ですが、活躍すると「豊 洲 市 場」になると少しネタにはなりました。

 

66 逢坂静久

出番はありませんでした。ルーキーだし仕方ないね。

 

67 梅田莉央

枝川、若洲の3番手候補の若手でしたが出番は数えるくらいです。

オープン戦でも顔は見せましたが、観戦ではなぜか代打に出されたりしたりと謎のムーブがあったり・・・。

 

99 斎藤大

少なくとも観戦では出番は多分ありませんでした。

投手編

10 T.パスクチ

先発もこなし、負けはつきましたが頑張った方です。

助っ人ということもあり期待には応えきれなかったと、いうより能力がね…。

 

11 東陽光太郎

左腕、エースは氷上に譲る男気っぷり。振り返り配信ではよく名前があげられますが、なんといっても驚異の四球率に頭を抱えております。後半は名だたるエースとともに防御率も上位にあり、注目されましたね。コントロールもシーズン終了後はまるで別人のようになりました。

エキストラ枠の世界大会にも出て先発も任されましたが・・・。

 

12 大島優登

緊急登板を持ってることもありビハインドでよく登場しました、安定感も良かった方かなと思います。別次元では先発もこなしていました*2

 

13 高崎遊矢

出番はオープン戦ぐらいか、シーズンではどうなったかな?って印象。

能力は良かったのに埋もれちゃったような気がします(?)

 

14 砂田新

中継ぎの一角として頑張ってくれました。ただあの歴史的な試合*3で怪我したりとフルでは厳しかったかもしれません。

 

15 千田大介

この方も今年を持って引退。オープン戦など出番は数えるほどしかないですが、なんとなくほろっときちゃいますね。

 

16 亀戸陽太

ローテの一角を担ってた子。赤特の1つ「負け運」もあり、成績は負け運らしい成績になってました。あと髪型がスカイスターズの戸山と似てるって主催者に言われました、草。

 

17 木場勇

序盤はローテに入ってたりしましたが、後半戦では中継ぎとしても活躍。球種も豊富なんで見てて楽しかったのと成長もしててよかったです。

 

18 氷上京介

このチームにおける若きエースとして銘打ったんですがまさかの配信含め5連敗という下振れに、現実だったら悪い意味でネタにされちゃうような立ち位置ですが初勝利をもぎ取ると一気に調子を戻し、エースらしさを取り戻しました。今思えば、躓かなければ成績もよくなったのかな~って思うとオーペナのようにはうまくいかないと思います、そこが面白い部分でもありますが。

 

19 大津明

序盤はローテでしたが、後半戦になると中継ぎでも登場。それなりに活躍してくれた・・・はず?

 

20 夢ヶ咲楓

アイドル風な投手として登場した彼女ですが、ちょうど推しの子も始まってより彼女への立ち位置を気にしだしたりしました。他の方からのファンアートも描かれてたりしました。

 

21 S.オスナ

兄の方のオスナ。

活躍したか?と聞かれたらまあ普通かな・・・ってなります。しれっとエキストラ枠の世界大会にもアメリカ代表でいました。

 

23 清澄章

序盤は球速も低いこともあって頼りなさはあったけど徐々に球速があがり、さて中継ぎの一角かと思った矢先にトレードに放出されました。

 

31 佐賀一平

登板したのは数えるぐらいで、観戦にて「長崎出身なのに佐賀」というネタを出せただけでも良かったです。

実は現役ドラフトに出される設定がありましたが間に合わず挫折しました。

 

32 林 原恵

出番はそこそこありました。左キラーで1アウト限定のような投手でしたが1イニング普通に言ってたりしました。

スタミナがGという足枷もありつつ、シーズンでは徐々にFになって改善されてました。

 

33 門前義男

案の定N.オスナがクローザー失格となり代わりに抑えになって結果を十二分に出してきました。離脱もありましたが何とか1年走り切りました。対弦巻最終戦では力尽きました。

 

35 朝霞輝

主に中継ぎで顔を出していましたが終盤でノリノリになり、先発も担当。なお怪我Fもたたってか途中降板も起きたりと不思議が多かった・・・。

 

36 冬木樹

ほぼ出番はなかったような気がします。

 

37 深幸佐波子

中継ぎの一角でしたが・・・。

これは主に観戦プレイの件であり、結構打たれやすい場面が多かったです。赤特もあったからでしょうか…。

 

38 越中裕之

オープン戦かどこかでは出番はあったようですが出番あったのか?って言うぐらい印象が薄かった気がします。

 

39 塩浜将

スロスタありながらも能力は高いので活躍はできそう・・・とは思いましたがそうはいきませんでした。勝ち運とは・・・。

 

43 N.オスナ

クローザーとして船出した矢先に即座に門前に役目を奪われ、中継ぎでちらほら見るくらいになりました・・・。こっちは弟のオスナ。

 

52 上野翔

先発は幾度か担当、活躍はしたかな・・・?ってなると微妙です。

 

57 永代壮司

浪漫枠投手として練習もあって160㎞近くまで球速は伸びましたが、怪我とかもあって活躍できなかったのが悲しい限りです、改めて能力見たら凄いな…ってはなります。

 

59 三好拓弥

印象が強いのは観戦で対弦巻のエース枠の湊戦です。6回まで好投をしなんと10点もの援護を頂くという・・・そんな印象でした。何故2軍に埋もれてたかは能力を見ればわかるかもしれません。

 

61 潮見道幸

中継ぎで活躍しました。独立出身ながらもいいおじさんのイメージです。

 

64 佐藤充

新人投手ながらも出番を待ち続けていたらノリノリ期に入り登板したらまさかの球団唯一の覚醒というイベントを手にし今後が楽しみな能力になりました。

 

補強選手編

0 五木勝

愛媛フラッシュスパークの選手であり、清澄とトレード加入。ミート力が高く、打てる選手として後半戦からはラインバックに代わり一塁手を務めた試合が多かった。年齢の衰えもあったが、良く貢献してくれました。

ちなみに愛媛は元ネタがイナイレだそうで、彼のモデルは人気投票1位になったあの五条さんらしいです。

 

9 野間峻祥

広島カープよりトレード。住吉との大型トレードにて入団し、後半戦は主に東雲に代わりセンターを務めました。問題の守備ですがなんとかやってるそうです。

背番号は偶然にもあこがれてた9番になってました。

 

47 ヘンダーソン

補強外国人の1人で能力もおおっってなりましたが投げて能力が判明してからの成績を見ると色んな意味で凄いけど、変な感じな・・・「変」ダーソンですね。

 

 

・・・というわけで完走です。

有明に関する話題は個人選手紹介(不定期)になるかもしれないです。

年明け後に新しいチームの記事を上げたりしますのでまたよろしくお願いします。

 

それではよいお年を!

*1:今だとヤクルト石川やソフトバンク和田がそれに近い?

*2:設定で本人は先発希望していたけどそこで夢かなうのは草

*3:https://www.youtube.com/live/l5fw9Cl8guI?si=s8msT9tWptmb5BAj

【有明リリーシーガルズ】選手紹介「森下泰樹」

※この記事はフィクションです。実際する団体名、地名、人物はすべて関係ありません。

 

森下泰樹(もりした やすき)

3年目 20歳

年棒 1800万

経歴 関清社高→有明(ドラフト2位)

 

3年目の若手。パンチ力十分の打力に粗があるものの成長が楽しみな大型ショート。入団時は同じ立ち位置の選手もいたが、昨シーズンから1軍にも出場し、存在感を見せつけた。二遊間は猿江や富岡、海野などライバルが多いが彼の勢いでスタメンを勝ち取りたい。

 

最近にいそうな若手の大型ショートです。こう見れば好守にムラあるような感じで、若いなとも感じます。特に肩は77と送球Cも相まって凄い強肩です。2軍には入れてますが1軍に上げても悪くない成績をたたき出したりします。

 

元ネタは江東区森下。森下っていい響きですよね。偶然にも阪神にはドラフトで森下という大型選手が加入しましたね。頑張ってほしいです。

【有明リリーシーガルズ】選手紹介「深幸佐波子」

※この記事はフィクションです。実際する団体名、地名、人物はすべて関係ありません。

 

 

深幸佐波子(みゆき さわこ)

3年目 26歳

年棒 3400万円

経歴 信州丹生高校→秋葉大学→銀河民都公団(社会人)→有明(ドラフト4位)

 

サイドスローから繰り出す緩い球は相手を翻弄。MAX143㎞と早くはないものの、ピンチに強くスローカーブやチェンジアップなどで相手を抑える。昨年は中継ぎでブレイクし、そのままセットアッパーに昇格した。

 

中継ぎエースなのでフル回転が予測されます。回復もBあるので酷使されがちです。オーペナだと酷使の影響からか最多ホールドを取ってきたりします。ご利用は計画的に。

 

元ネタは声優の沢城みゆきと「デ・ジ・キャラット」よりプチキャラットぷちこ)。氷上で言おうと思いましたが実は経歴にこっそりそういうネタも仕込んでます。個人的に沢城みゆきさんといえばぷちこギャラクシーエンジェルのミントさんです。

【有明リリーシーガルズ】選手紹介「真田如也」

※この記事はフィクションです。実際する団体名、地名、人物はすべて関係ありません。

 

 

 

真田如也(さなだ ゆきや)

2年目 23歳

年棒 750万

経歴 東都電子高校→秋葉大学→有明(ドラフト6位)

 

2年目の若手右腕。キレのある150㎞台のストレートに3種のカーブが武器。抑えを経験するも救援失敗もあってか中継ぎへ降格。若手なので今後は成長と悪い部分の改善が目標となる。短気なのが玉に瑕。

 

2軍クラスの選手なので、オーペナ単年だと未登板で終わるのが多いです(出ても少しくらい?)投げたとしても良い成績は出せないかも。練習させておくのもよし。

 

モデルや元ネタは声優の真田アサミさんと「デ・ジ・キャラット」よりでじこことデジキャラット。彼女の語尾の「にょ」をどう名前に生かすか結構悩みました。ちなみにでじこが一番好きだったりします。思い出補正もあるので。

 

【振り返り】弦巻スカイスターズのペナント企画に参加して

お久しぶりです。夢東くろです。「有明リリーシーガルズ」の製作者です。基本は絵を描いてたりしてる側の人です。

さて、タイトルにあるように去年末の企画で採用され、今年弦巻スカイスターズ含め7球団と戦いました。そんな振り返りを今回は行っていきたいと思います。

 

 

改めて。有明リリーシーガルズって?

有明リリーシーガルズはこんな球団です。

下記の記事もサッと読んで頂ければとも思います。

mutokurosan.hatenablog.com

上記の記事でも語ってはいますが、チームの由来は有明*1=東京都の湾岸部、江東区有明

リリー(百合)シーガル(かもめ)ズ=有明地区を走る鉄道「ゆりかもめからとってます。

なぜそこを本拠地にしたのかはここで軽く触れてます。

【有明リリーシーガルズ】選手紹介「東雲楓香」 - むとうのパワプロ用のぶろぐ

 

 

昨年、無事に完成しまして後述の企画へ公募いたしました。

 

チーム採用へ。

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さて、2022年も師走に突入、こちらの配信に置いて無事に採用されました。主催のヴァヤシコフさん、本当にありがとうございます。彼によるとうちのチームはバランス型と言っており、期待も徐々に膨らんでいきました。倍率も高かったそうで、まさか選ばれるとは思いませんでした。

 

不安のオープン戦、そして開幕へ

mutokurosan.hatenablog.com

この記事も見てね♡

 

さてそんなこんなで他オーナー様の球団との交流、もといオープン戦であります。

1試合目はパンサーズ様。このチームは足が速い選手が多く、特徴的な選手が多いのがいいですね。名前も面白い選手が多い。やはり足の速さに対処しきれず敗戦。

2試合目は栃木フローラルローンズ様。このチームは打線の厚みが強く有明との相性は抜群みたいですね。大差をつけられました。

と2戦とも敗戦といいところはなかったが、各選手の特徴も見られてよかったです。

結果

 

7位 65勝75敗3引き分け 勝率.464

 

タイトル獲得者は、、、のちの配信*2にて分かるかも?

 

こうしてみれば勝ち越ししている球団が3つもあり、まあ大丈夫か?と思いますが負け越している球団が総じて2桁敗戦とあまりにも相性の悪すぎる結果に。

予想以上に苦戦を強いられる有明

希望が潰えた瞬間

 

序盤は上位にもいたが、連敗など続き下位へ。主力の怪我人やスランプも続出しチーム力は低下し始める。交流戦を前に最下位に転落。

そして交流戦、前半戦は案の定(といってもいいのか?)連敗続きで、後半戦になると連勝を重ね最終的に交流戦6位フィニッシュ。順位も7位に浮上しました。

そして後半戦突入前の7月、ここで主催や他チームとの話し合いにより外人補強やトレード補強*3を行い、後半戦へ。

しかし、負けに負けを重ね、一時期6位を狙えたものの狙っては遠のきの連続。結局浮上せず7位でシーズンを終えた。

と、いう風に上振れが来るのでは?と思いきや、何らかの障害に引っかかるという運の悪さも含め、結局快進撃とはならなかった。そしてセリーグではワーストの9連敗を喫し、祭壇を作る羽目になりました*4

 

7月に行われたオールスター、自チームは軒並み不調や怪我で主力が選ばれず、唯一であった森下の出場の希望もケガにより潰え、まさかの自チームからオールスター出場人数はゼロ、となりました*5。正直に言いますがこれで割と精神に来て、病みそうになりました。ゲームでの勝負と分かってはいますが…。*6

 

ここまで辛いことばかり話しましたがいいお話も。エースの氷上がアレから勝ち星を重ね、東陽の成長や千石の活躍、森下の躍進もあって勝てる試合も少しづつ増えていきました。あと最後にルーキーの佐藤の覚醒もありました。勝った場合は毎回喜びをかみしめていました。弱いチームを応援している人みたいですね。

 

総合するならば投手陣も中々調子上がらず、水物である打線も他チームに比べ打ち負ける試合が多いからただ単に力負けしてたのかな~と思いました。最下位もあり得たと思いますし。

いいところはあったもののそれ以上に悪い要素が多かったシーズンと思います。願わくば…と言いたいです。

 

印象に残った試合(対弦巻のみ)

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・3回戦

この試合は最初のカードで、氷上東陽のエース組が揃って敗戦という有明にとっては厳しい場面であったが、先発木場がしっかり投げる中、対する弦巻の花園からホームランなどで9点も取り大差をつけ、勝てると思いきや中継ぎ陣が揃って失点しまさかの同点へ…。砂田もアクシデントが発生し、真田と門前だけでしのぐ。対に勝ち越しを許された9回裏の森が同点タイムリーで試合を振り出しに戻し、最後の最後の12回裏で猿江がサヨナラタイムリーをして11-10というとんでもないスコアで試合を終えた。

「見てて疲れたわ!!w」が真っ先に来た感想で、勝てて良かったというのが本心です。他の視聴者さんたちも驚きなどが起きてたりと面白かったです。

後々先発した花園は再び有明と対決しますがこちらも乱打戦になりましたが今度ばかりは弦巻が勝った模様。↓

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・12回戦

この試合のスタメンはやや特殊?な感じで、不調のラインバックに代わり愛媛フラッシュスパークよりトレード移籍した五木や正捕手が若手の辰巳が今季初マスクとなった。試合運びはそんな辰巳がタイムリーで2点先制をすると、その後青海のホームランで追加点、投げては氷上の7回無失点の好投で逃げ切り5-0で勝利。ちなみにこのカード(10-12回戦)は初の対弦巻に勝ち越した。

この試合主力以外でもはいろんな人たちの活躍もあって楽しい試合でした。青海のホームランもポール弾と面白い場面も多かったです。

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・16戦目

最終カードとなった試合。有明の先発は東陽、スカイスターズ先発は花園(何度目か)。この試合は最後のカードであり、思い出にも残った試合です。皆が繋いで繋いで気が付けば4得点。先発の東陽も9回まで投げて完封もあったが完封寸前でアクシデント発生、砂田に交代もしっかり抑え4-0で勝利しました。

完封寸前でアクシデント起きたのは実に今回の有明らしいなと思います。

 

感想は自分にとってスカイスターズは恐ろしい相手だったと痛感します。特に打線。二葉、羽沢、弦巻、氷川日菜の上位打線がつながれば確実に点が取れ、ガンガン決めていかれるのが前半に多かった模様です。投手陣も松原が一番きつかった印象があります。

後半になればばててきた?のかもしれませんが有明が有利になる試合も増えてたかも?

 

選手総評

以下の記事にて個人別評価をしています。よろしければどうぞ。

現在編集中、記事完成次第リンク貼る。

 

今後について…

さて、長々と綴らせていただきました。またオリジナル球団作るのかって?むろん制作中です。

また来年以降、主催者側は弦巻スカイスターズ改め今後はホロライブチーム(仮)と戦う球団募集を行うらしいです。その際、再び応募いたします。

余談ですがホロライブは姫森ルーナ推しです。みおしゃやかなたそもいいよね…。

 

送る予定の球団は有明とは一味違った感じに…おっとここから先は秘密ですね。近日公開予定します。しばしお待ちを。

そしてもう1つ。再現?チームを製作中です。それは今や人気の過酷なソシャゲの作品…ブルーアーカイブです。理由としましてはやっぱ好きな作品ですし、生徒数を考えてもざっとおそらく60以上いそうなんで行けるんでは?と思った次第です。全員分は多分出来なさそうですが行けそうなところまで…。

あとリリ速どうしようかなと思いましたが打ち切りにしました。ユルシテ…

・・・リアルの仕事もどうなるか、また絵を描いてる側としてはそちらにも力を入れたいので両立できるのか不安です。両方できたら偉いとほめてほしいので、そんな自分ですがまたよろしくお願いいたします。

 

最後に

ここ約1年作って、走ってきて、うちのチームに思い入れは十分できたと思います。時には歓喜し時には苦しんで、実際のファンならどんな感情になってたのか、とか大げさだったりしますが楽しかったです。次回採用されたらまた同じ気持ちになって戦うのかなと思います。

そして弦巻スカイスターズも今期で最後ということで、一緒に、共に戦えて本当にうれしかったです。配信に見に来てくれた方や応援してくれた人たちもありがとうございました。

 

有明リリーシーガルズの物語もいったんこれにておしまいです!個人総評や、残りの個人選手紹介とまだまだ課題はありますがここで一区切りにさせていただきます!

 

ありがとう弦巻スカイスターズ!ありがとう他参加球団*7!ありがとう…ありがとう…ありがとう…

終戦に送った画像、やっつけコラすぎる

 

 

 

 

 

 

※おまけ 配信で作った画像一覧

若きエース氷上に

有明のアイドル、夢ヶ咲。金輪際現れない一番星の生まれ変わり*8

前川、ラインバック、摂津のクリーンナップトリオ*9

左腕の東陽、クッソお気に入りです。

 

ちなみに現在はりっきーさんのトレセンエクリプス*10のペナントにも参加しています。交流戦しか戦わないパリーグ側ですが何とぞと言っておきます。

トレセンエクリプス(実況パワフルウマ娘) (@ToresenPawafuru) / X

 

*1:九州の有明海と勘違いされる人も少しはいた、自分も福岡出身ですが多分勘違いする

*2:編集時は配信上ではCSに突入し、残念ながらスカイスターズは日本シリーズ出場とはならず…

*3:助っ人はヘンダーソン、トレードは愛媛と清澄と五木、広島とは野間と住吉

*4:現実でも贔屓が12連敗を喫し、連敗脱出のために祭壇を製作した逸話がありました

*5:現実だとどんなに成績が悪くとも監督推薦により1人だけでも出せる。ほんとさぁ…

*6:世界線では選ばれたようですが…

*7:オリジナル選手ーズ、長良川ペリカンズ、愛媛フラッシュスパーク、栃木フローラルローンズ、パンサーズ、九州シーホース

*8:制作時は気にしてなかったが配信時には推しの子もあってからかキャッチコピーちょっと意識しちゃった

*9:なお、これを製作後に3人とも軒並み不調になった模様。呪われてんのか

*10:ウマ娘のキャラ再現チーム、ここも面白いチームなのでぜひ。

【有明リリーシーガルズ】選手紹介「亀戸陽太」

※この記事はフィクションです。実際する団体名、地名、人物はすべて関係ありません。

 

亀戸陽太(かめいど ようた)

27歳 10年目

年棒 3400万

経歴 帝久高校→有明リリーシーガルズ(ドラフト4位)

 

高卒10年目の彼はローテを支える1人に。しかし最近は好投しても負けが付く試合が多い、しかしタフな彼はさらなる進化へ向かい今日も投げ続ける。しいて言うなら私生活でもくじ運が悪いようなエピソードも多いが…。

 

4~5番手にいる感じで制作しました。負け運もあってからかオーペナ成績は負けが先行するような成績になります。

 

元ネタは江東区亀戸。あそこの餃子は美味しいので是非。

あと元ネタにもう1つ要素が実はありまして亀戸といえば本舞台であろう作品の1つの「てーきゅう」の登場人物である押本ユリの弟の陽太君からも取られてたりします。そもそもあの作品を知ってる方がいるか…知ってたらいいな。